可愛いあの子のことだから

林真鳥くんを全力応援。Twitter:@funny_bunnygirl

関西ジャニーズJr.「LIVE2019 Happy 2 year!!〜今年も関ジュとChu Year!!〜」

 

 

 

・Can't  stop

・Loud X

・はちゃめちゃ音頭

・UME強引オン!!

 

〈ジャニーズメドレー〉

・Trouble Maker

・前向きスクリーム

・山手線外回り(大阪ver.)

・Chu Chu Chu

ファンタスティポ

青春アミーゴ

・よく遊びよく学べ

・SCARS

Luv sick

・Can do!Can go!

 

〈関ジュシティコーナー〉

異種格闘技

BTK

・スーパーエリートダンサー 缶積み

・アイドル7

 

・おみくじHAPPY

・関西アイランド

 

〈MC〉

 

・Super Rocket

・Nightmare

・なにわLucky Boy

・Diamond Smile

 

・ロマンティック(パラパラアレンジ)

・Hi!Ho!

スーパームーン

・アメフリ→レインボー

・ビリビリDance

・BIG GAME(ロックサウンドアレンジ)

 

Blow out

・君からのエール

・My Dreams

 

En1.バンバンッ!!

En2.Happy Happy Lucky You!!

 

W En.はちゃめちゃ音頭

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

皆様あけましておめでとうございます。

小島と真鳥の団扇を入れ替えて「小鳥」と「真島」で持ってても、小島は気づかない説を検証したい。

ホナでございます。

 

真鳥は気付いて「逆や!」って言ってくれそうだけど小島は普通に手振ってそう。

 

 

なんの話ですか?

 

 

 

 

 

 

いやはや2年連続のあけあめで、2年連続団扇をはじめとする個人グッズを出してもらえてる林真鳥くん天才カッコイイ〜〜〜〜!!!!

しかし売り切れにできなかったのは本当に申し訳なかったな。きっと去年よりだいぶと入庫が増えたんだろうな。カッコイイ〜〜〜〜!!!!

 

 

 

去年のあけおめはグッズこそ出たけれど公演は全然出番がなくって、丈橋今朝リチャとまと古謝末はべつのラインで。

セットの一番上にいるのが悔しくて、新しいメンバーでのシルエットでもまた下段にはいられなくて、辛かったんだ。

 

でも今年はメモ取るのも大変なくらい出番があって、歌割りもたっくさんもらってて、嬉しかった。梅芸も、クリパも、あけおめも全部嬉しかった。

 

 

 

「真鳥は歌が上手い」って気付いてくれて、「真鳥は振付ができる」って知ってくれて、ちゃんとそれが生きるような出番をもらえて。

 

真鳥は立て続けに何曲も作らなければいけなくて、たぶんそれなりに苦しんだだろうと思う。今までに比べてもかなりの短いスパンと、はるかに多い曲数、今までにやったことのないジャンルの曲。この全てをこなした真鳥は本当にかっこいいよ。

本当にお疲れ様でした。

 

 

 

きっと、改めて光る子、頑張る子、面白い子を探し直してくれたんだろうなと感じた。各々が頑張りたいことをそれなりに生かしてもらえたんだろうなと思った。

悔しい思いをした子や、持っているキャパ以上のことに挑戦しないといけなかった子、期待通りにやれた子、いろいろいただろうけれど、わたしはこの2ヶ月半くらいの関西Jr.は今までよりずっと面白いと思った。

 

 

 

 

 

そして、オーラスの涙は果たして。

龍太くんが関西Jr.としての活動を卒業するのだろうという憶測が大方だけれど、本当のところは彼らにしかわからない。

 

もしもそうなのだとしたら、真鳥にもあまり時間はないのかも知れない。

Jr.は30歳までとはずっと言われていることだけれど、その先にはなんの保証もない。30歳までにだって、なんの保証もない。

 

ここには一度だって書かなかったけれど、ずっと早く辞めりゃいいのにって思ってた。

先のことを考えれば考えるほどそう思った。

中途半端に大人になってしまったわたしは、決断は早い方がいいということと、ズルズル続けても悲しいだけじゃないかということを、ここ数年思い続けてきた。

 

 

それだと言うのに、ついにまた思ってしまった。

「まだアイドルでいてほしい」と。

 

今までもきっと思っていたのに、自分自身の気持ちや現実に蓋をするために封じ込めてきた想いを、ついについに、認めてしまった。

 

 

 

 

 

あと一年か、

それよりももっと短いかもしれない。

 

 

 

いやだなぁ。一度「まだいてほしい」と思った手前、考えたくもない。

真鳥がアイドルで無くなる日が来ることなんて。

 

もうちょっとだけ、あと少しだけ、って思い続けてしまうのだろうな。

 

 

 

考えたくないけれど、真鳥がアイドルとしてのステージを去るときに、「あぁ今日もいつも通りに楽しかった」って思ってほしいし、おじいちゃんになったときに、ときどき思い出してクスッとわらえる日々だといい。

 

 

その先は全然違う仕事をするのか、第一の真鳥としてパフォーマーコレオグラファーになるのか、そこはわからないけれど、どんな人生であれ応援するし、ずっとずっと幸せでいてほしい。

そのために今は、全力でアイドルの真鳥を応援したい。ファンにできる限りの幸せを見せてあげたい。

 

 

 

大好きだよ。今までもこれからも。

わたしは、真鳥のファンをできて幸せだよ。

 

 

ついつい真鳥が表舞台を去る日が来なければいいなって思ってしまうけれど、本当は真鳥が幸せでいてくれるならなんでもいいとも思う。ややこしくて我儘なファンだと思う。

でもなのか、だからこそなのか、上手く言えないけれど、最終的に行きつく結論はいつもひとつしかなくて。

 

ただ真鳥が後悔しない日々を駆け抜けてほしい。

 

 

 

 

楽しくて笑った真鳥も、

嬉しくて照れた真鳥も、

悔しくて下唇を噛んだかも知れない真鳥も、

メンバーに怒ったらしい真鳥も、

苦労した毎日への達成感で泣いた真鳥も、

不安と緊張で眠れなかった真鳥も、

無事にやり遂げてホッと胸を撫でた真鳥も、

仲間と自分の今までを思って泣いた真鳥も、

ボケを処理しきれなくて困った顔をした真鳥も、

焦った顔してドタバタ走ってる真鳥も、

仲間と一緒に舞台上ではしゃぐ真鳥も、

客席のサプライズにびっくりする真鳥も、

毎日違うセリフを一生懸命考えた真鳥も、

自分のダンスや振付や構成について話す真鳥も、

 

 

ぜんぶぜんぶ、わたしの大好きなアイドル、林真鳥だ。

ぜんぶぜんぶ、わたしが覚えておくんだ。

 

 

君が忘れたって、わたしは忘れてあげないよ。

意地でも覚えててやる。一生真鳥の失敗の話をして笑ってやる。

 

 

 

だって大好きなんだもん。

君が愛したステージが大好きなんだもん。

君のことが大好きなんだもん。

 

 

 

 

 

 

 

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・Can't  Stop

やっぱりこの曲のなにわ、るたこじFunky、ういらぶの三つ巴感が大好き。「You just don't know we are biginning」のあとのタムの音で首をカンッて動かす振付が好き。(細かすぎて伝わらない)

もう何回も書いてるような気がするけれど、真鳥の首の使い方が好きで、そりゃあ手の使い方も腰の使い方も好きだけど、この曲はわたしの大好きな真鳥の首づかいをたくさん見られる。

「暗闇の中彷徨ってんだ Ah 彷徨ってんだ」のパート、真鳥のあとに末澤くん抜かれるんだけど、真鳥の声しかしてないのはずっと謎のままだった。

 

 

・Loud X

メンステのツラでアリーナを煽ってる真鳥が大好きだった。ベテラン関西Jr.です、否が応でも盛り上げますっていうギラギラ感。

ちゃんと人がいないところを見て間を埋めにくる真鳥はかっこいい。とっても優しい。

 

 

・はちゃめちゃ音頭

メンステから上手外周に行ってHブロあたりで一旦停止。その後バクステ上手へ移動。

エンヤコラする真鳥めちゃめちゃ可愛い。手拍子する真鳥もめちゃめちゃ可愛い。さっきまでオラオラ客席煽ってたひとどこ行きました?ってくらい可愛い。

ほんでファンサせな死ぬんやろなくらいファンサする。結構自由に動ける割にはメンバーとの絡みはなくてちょっと不思議だった。

 

・UME強引オン!!

バクステから下手外周へ回ってメンステ側の捌け口へ。

バクステの滞在時間が長いので外周からは大してファンサしてなかった印象。捌ける手前でみんなとむぎゅむぎゅしながらカメラ待ちする真鳥はとてつもなく可愛かった。

 

 

 

 

・山手線外回り

バクステ。振付どちゃくそ可愛い〜〜!ナニが終わんないかわかんないけど真鳥が帰るような時間なんてだいたい終電ないよね!始発で帰ろ!

あとワイパー下手。めちゃめちゃに下手。ワイパーのあの気持ち悪さ全然出せてない。可愛い。

「ピュアなハートが乗車券」でハート作ってウィンクの真鳥。乗ったら最後降ろしてくれなさそう。あぶね〜〜。

 

 

・SCARS

センステ。コジャクンがやりたいって言い出したという話を小耳に挟みましたが、本当にありがとう。凄くかっこよかった。

「あとどれくらいだろう 僕らがこうしていられる瞬間(じかん)は」

きっと本当は切ない恋心を歌っているはずなのに、このステージにあとどれくらいいてくれるのだろうと思えて少し苦しくなったよ。フォーメーションがとても美しい曲。最後にV字になって一列ずつ振り返っていく姿も、「疼く傷痕」を歌った直後にスタッとセンステ角へ移動する足捌きも、全部が大好きだった。

 

 

・Can  do!Can  go!

メンステ。もう何年もJr.たちの登竜門として存在してきたこの曲を、振付を変えることなくあえて今やる意味を考えた。でも真鳥が踊っているのを見たらそんなことどうでもよくなった。

誰よりも余裕があって、誰よりもかっこよかった。LOCKってそれっぽく見えるまでにめちゃめちゃ苦労しないけれど、そこ以上にかっこよく踊るのが物凄く難しいジャンルってイメージがあって。だからこそJr.が全員踊ってきたんだろうと思う。基礎の基礎が詰まった振付。

真鳥はあそこに到達するまでめちゃめちゃ練習したんだろうなって考えたら、このひとすごいかっこいいなって再確認した。

 

 

 

 

・スーパーエリートダンサー 缶積み

メンステ。たぶん真鳥の振付。まとすえの小言が楽しい。

「いやもう紙ないやん!」「逆ワイパーってなに!?」「古謝踊れ!!」「3公演しんどい」「勢いーー!!!」「前前前!!」「もうこのアングル3回もええやろ」「紙吹雪もない…」「古謝おらん!!」

など数々の真鳥の絶叫が聴けました。友人が「完全に深夜練の3時4時のテンションやわ」って言ってたけれど、それな以外の感想がなかったナチュラルハイ。

そして2回目以降になると「じゃじゃっ!じゃじゃっ!」って言いながら踊ったあと、一目散に階段に座りに行く真鳥。膝でスライディングしてスタンバイに入る真鳥。コジャクンに逆さ吊りにされてる顔が真っ赤でかつてないくらいぶちゃいくな真鳥。もう可愛いこと可愛いこと。

本当にただただ笑えて可愛くて楽しかった。こういうのもっとやってほしい。

 

 

 

 

 

・アイドル7

メンステ上手階段上。

「マリオネットのように動かされて操られて」の真鳥の横顔がえらく真面目で優しくて好きだったな。「可愛い可愛いアイドル7!」のきゃぴるんはあんたの方が可愛いわと思った。

しかし本当にあんなに可愛いちびっ子たちに、劇的に重たい歌詞歌わせてるひとたち病んでないか心配になるわ。泣けすぎる。だれが書いた歌詞かわかんないけど、あの歌詞を書けるひとは絶対におたくだわ。

 

 

 

・おみくじHAPPY

2017年春バージョンの振付。みんな踊ったり踊らなかったりだけど、真鳥は比較的踊ってた方かな。

 

・関西アイランド

上手外周からバクステ、縦花を通ってメンステ。ファンサ曲なので割愛。

 

 

 

・Nightmare

新曲だと思われる。振付は真鳥っぽいと言えばぽいけど確信は持てないな〜〜というところ。

真鳥しか見てないから歌割りがどうだったか全然知らないんだけど(おい)、大サビ前の「Brand New Day」の一番気持ちいいところ持ってく真鳥は本当に真鳥らしくてかっこよくて大好き。大サビのアクセントでフロアやる真鳥、あまりにナチュラルにクオリティ高くやるから振付だと思ってた。めちゃめちゃフリーだった。運動神経悪いのにああいうのは余裕でやってのける。好き。

 

 

 

・ロマンティック

下手横花。パラパラアレンジにした奴出てこい〜〜許さんぞ〜〜。C&Rもないし。でも真鳥楽しそうだったなぁ。許そうかなぁ。(チョロすぎる)

ファンも一緒にやらせるにはハイテンポすぎるしぜんぶワンエイトかツーエイトで振付変わるからちょっと難解すぎるような。

 

 

 

・ビリビリDance

バクステ上手から上手外周Hブロあたり。吉岡くんとお隣。優馬コンぶりに見た真鳥のビリビリはやっぱりはしゃいでて楽しそうで。外周の立ち位置から思いっきりダッシュでメンステ手前まで走って行って、吉岡くんとわちゃわちゃしたり。

「切ないその唇」からアウトロまでの振付が好き。蹴り上げた右脚が、爪先までピンと伸びて綺麗だった。

 

・BIG GAME

上手横花。アレンジだったので振付が変わった。最初のでーでーでーー♪の肘先を頭の上で回す振付がかっこよくて好き。(細かすぎて伝わらない②)

ラインごとで正面を分ける構成も好きだった。たぶん、わたしはカラーギャングみたいな雰囲気が好きで、でも背中を預けた後ろには、別のラインが陣取っている信頼感も好きなんだと思う。関西Jr.のライバルだけど家族っていう独特の距離感や、ラインごとの結びつきや、ラインを超えたリスペクトが好きなんだと思う。

かつてのBBVみたいな、バチバチギラギラしながら高め合ってる姿が関西Jr.の持ってる本来なんだと信じ込んでるのかも知れない。

 

 

 

Blow out

メンステ上段から上手階段を降りてメンステ下段へ。4日の朝は出とちってドタバタされてましたね。普通にしてたらギリギリセーフなのに真鳥はめちゃめちゃ慌てた感じで出てくるからバレる。残念で可愛い。

 

・君からのエール

外周を一回り。この振付踊ってる真鳥は楽しそうで可愛い。簡単すぎるくらい簡単で、たぶん真鳥なら寝てても踊れるくらいだけど、なんかめっちゃ楽しそう。

斗亜ちゃんを見つけて「あー!」って指差す真鳥。走ってくる斗亜ちゃん。2人でむぎゅっとくっついて、カメラに抜かれたら2人でハート作ってる。めっちゃ長いことやる。もうええでってくらいやる。他の公演でも伊藤兄弟を見つけてカメラ待ちしたり。「カメラあそこ来るで!あ、抜かれへんわ…抜かれるわ!」みたいなことをやってる真鳥が可愛かった。ショタコン真鳥、至福の瞬間。

 

 

 

・My Dreams

間奏以降でメンステ上段。「一緒に進んでいこう」でまとすえの歌割り。出てきたときはあんなに泣いていたのに、どうにかこうにか声を張って歌いきった真鳥はとってもかっこよくて、強かった。何回も頬に伝って来る涙を払いながら歌う姿は、2015年春の千秋楽では見なかった光景だった。

きっと、いろんな想いが交錯していたんだと思う。もし龍太くんの件が本当なのだとしたら、ずっと長いことアドバイスしたりされたり、友達だったりライバルだったりした相手への餞でもあっただろうし、自分が最年長であり一番先輩になることや、自分自身のこれからへの不安でもあるのかも知れないなと思った。

でも、泣いてこそいたけれど真鳥の顔は晴れてたと思う。真鳥はちゃんと前を向くんだと思う。

 

 

 

 

 

・バンバンッ!!

外周にでるけどCメロで「架け橋」やるためにメンステへ逆戻り。るたこじFunkyで作る架け橋は、なんだか特別だね。重くて優しくて楽しいんだよね。

いつか、いつもの8人で作ってた架け橋も大好きだったけれど、るたこじFunkyで作る架け橋も同じくらい好きだったよ。

 

・Happy Happy Lucky You!!

公演によって動線はまちまち。最後はメンステ上段。

真鳥は割と早い段階でメンステ上段に戻っていて、あとからあちゅしが戻ってくるんだけど、階段を登ってくるあちゅしをハグ待ちしたりしてた。時にはあちゅしがじーーーーっと真鳥を見上げていたこともあった。真鳥が後ろからあちゅしの両手を掴んで踊らせてたこともあった。可愛いの宝庫。

真鳥が優しい面倒見の良いダンスの先生で、ショタコンで、たいそうのお兄さんあることを差し引いても、ちびっ子たちにとって真鳥が何かしら参考になる存在だといいなぁと思う。

 

 

・はちゃめちゃ音頭

銀テープ拾ってファンに投げてあげるけど全然届かなくて謝り倒す真鳥が可愛かった。優しいよなぁ。

まぁ次の瞬間、別の銀テープ拾って振り回しながら縦花闊歩してはりましたけど。結局ラストも元気だったな。今までの真鳥ならもう少し疲れてたと思うし、ちょっとスタミナついたのかも。

 

 

 

 

 

 

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もし仮に、真鳥がステージを去るその日が来るとしたなら、わたしが全然気がつかないくらいいつも通りでいてほしい。

今まで通り、ファンサ撒き散らしてにっこり笑っていてほしい。

 

そう思うけれど、きっと君はたくさんの想いを抱えて、泣いてしまうと思う。

きっとわたしも泣いてしまうと思う。

本当は、そんな日は永遠に来ないでほしい。わたしにとっても、わたし以外のファンにとっても、君に代わる存在なんてないんだもん

 

 

 

「約束するよ、あの場所に連れてくから」

 

 

「あの場所」がどこかは、わたしはまだ知らない。たぶん真鳥にもわかんないと思う。

 

でも真鳥が連れてってくれる場所なら、きっとどこであっても素敵だよ。

真鳥が憧れるその場所の隅っこにいられたら、わたしはもうきっと何もいらないくらい幸せだよ。

 

 

 

君がステージを去るまで、わたしはきっと君の大ファンだ。君がステージに立ってくれることが何よりの願いだ。

 

でも同じくらい、君の幸せが何よりの願いだ。

きっと同じように思っているひとがたくさんいる。

 

だから、君は幸せでいてね。

今までも、これからも。ずっとずっと。

 

 

 

 

もし仮にステージを去るとするなら、たまに思い出してクスッと笑って、楽しかったよなって思って、たまに戻りたくなったりして、

それでも今が一番幸せだって思ってね。

 

これかもずっとステージに立ち続けるとしたなら、それはわたしにとってこの上ない幸せだけれど。でも一番大切なのは君自身の幸せだ。

 

 

大好きだよ。

今までも、これからも。